クエストの基本の流れ
クエストは、親が依頼を作り、子どもが取り組み、完了報告をして、親が承認する流れで使います。
- 親が内容、対象メンバー、期限、報酬を設定してクエストを作成します。
- 子どもが受注し、実際のお手伝いに取り組みます。
- 終わったら子どもが完了報告を送ります。必要に応じて写真やメモも確認します。
- 親が内容を確認し、問題なければ承認します。
- 承認されると、設定された報酬がおこづかいやグッドポイントに反映されます。
親が作成するときの確認項目
子どもが迷わず取り組めるように、内容と完了条件を具体的に書くことが大切です。
- 何をするか: 例「リビングの床を片付ける」「食器を食洗機に入れる」
- いつまでにするか: 期限や曜日がある場合は明確にします。
- 誰のための依頼か: 対象の子どもや家族内の関係性を確認します。
- 報酬: おこづかい、グッドポイント、または報酬なしの運用を家庭内ルールに合わせます。
- 完了の基準: 写真が必要か、親の確認だけでよいかを決めます。
子どもが受注・報告するとき
子どもは、自分ができるクエストを受注し、完了したら報告します。できなかった場合や内容が分からない場合は、親に確認してから進めてください。
- 受注前に、内容、期限、報酬を確認します。
- 終わったら、完了報告を送ります。
- 写真やメモが必要な家庭では、報告時に添付・入力します。
- 間違えて受注した場合や期限に間に合わない場合は、親に相談します。
承認・差し戻し・報酬
親は完了報告を確認し、家庭内の基準を満たしていれば承認します。まだ完了していない場合は、理由を伝えて差し戻す運用にすると、子どもが次に何をすればよいか分かりやすくなります。
- 承認すると報酬がおこづかいやグッドポイントへ反映されます。
- 報酬が反映されない場合は、承認済みか、対象メンバーが正しいかを確認します。
- 差し戻す場合は、何を直せばよいかを具体的に伝えます。
- 完了済み・承認済みの履歴は、あとから家族で振り返る材料になります。
定期クエスト
毎日・毎週の習慣にしたいお手伝いは、定期クエストとして作成できます。朝の準備、片付け、ペットの世話など、繰り返し発生する家庭内ルールに向いています。
- 同じ内容の定期クエストが重複していないか確認します。
- 曜日、周期、対象メンバー、報酬を家庭の運用に合わせます。
- 子どもが慣れてきたら、内容や報酬を見直します。
- 不要になった定期クエストは停止または削除します。
うまく進まないとき
- クエストが見えない: 対象メンバー、子どもモード、家族グループ、表示条件を確認します。
- 完了報告できない: 受注済みか、通信状態が安定しているか確認します。
- 承認依頼に気づけない: 通知許可と Fanely 内の通知設定を確認します。
- 報酬が反映されない: 承認状態、報酬種別、対象メンバーを確認します。