Fanely Help

家族とアカウント

家族で安全に使うためのアカウント、役割、表示範囲の考え方です。

家族グループとは

家族グループは、Fanely の記録を共有する単位です。おこづかい、クエスト、グッドポイント、メンバー情報は家族グループに紐づきます。

  • 親が家族を作成し、メンバー追加や設定変更を行います。
  • 子どもは自分に関係する記録を確認し、必要な報告や申請を行います。
  • 親族は家庭の運用に合わせて、見守りや支援のために参加できます。

役割ごとにできること

家族内の続柄(親、子ども、親族など)と、Fanely の権限は別です。権限は管理者・編集者・利用者・閲覧者の4種類で、続柄だけでは操作できる内容は決まりません。

  • 管理者: 家族設定、メンバー管理、招待、承認、おこづかい運用、Premium の購入・復元などを行います。
  • 編集者: 招待、クエストの作成・承認、おこづかいの付与、グッドポイントの承認など、日常の家族運用を行います。
  • 利用者: 自分のおこづかい、クエスト、グッドポイントを確認し、自分のメンバーに許可された操作を行います。
  • 閲覧者: 許可されたメンバーの記録を閲覧できますが、記録の作成・変更・承認はできません。

管理子を使う場合

管理子は、親が作成する子ども用メンバーです。子どもが Apple アカウントを持っていない場合でも、家族内でおこづかい、クエスト、グッドポイントを管理できます。

  • 親の端末で子どもに使わせる場合は、子どもモードと組み合わせます。
  • 子ども本人が将来自分のアカウントで使う場合は、管理子のデータを本人アカウントへ引き継ぐ導線を確認してください。
  • 管理子の表示名や生年月日などは、家族内で分かりやすい内容にしておきます。

子どもモードと共有端末

子どもモードは、親の端末を子どもに渡して使うときの表示・操作状態です。対象の子どもに合わせて、見える情報とできる操作が切り替わります。

  • 子どもに端末を渡す前に、対象メンバーが正しいか確認します。
  • 親の設定変更や承認操作が必要なときは、子どもモードを終了してから行います。
  • 共有端末では、兄弟姉妹の表示対象を切り替えたままにしないよう注意してください。

おこづかいを見せる相手

おこづかいの表示範囲は、続柄やログイン中のアカウントだけでなく、対象メンバーの状態と見せる相手の設定で決まります。

  • 本人アカウントで参加しているメンバーは、見せる相手を選べます。本人自身は常に含まれます。
  • 管理子は家族全体から確認でき、見せる相手を個別に変更できません。
  • 保留中・削除済みのメンバーは通常の表示・操作対象になりません。
  • 表示されない・操作できないときは、ログイン中アカウント、家族、選択中のメンバー、子どもモード、対象メンバーの見せる相手を順に確認します。子どもモード中は大人向け操作が使えないため、必要に応じて終了します。